もっとこの街を、知ろう!
北九州市でいくつもの大企業が生まれたということは、若い世代の方には意外と知られていない事かもしれません。本社が東京などに移った後も、地元経済を支え、影響を及ぼしているだけでなく、「作品収集」を通じて文化面をも支えている企業が数多くあります。また、個人でも多くの作品を集めたり、作家のパトロンとなり、応援し続けたコレクターの方々がいます。
昭和49年に九州初の公立美術館として開館した北九州市立美術館には、長年にわたってそのような企業・個人から多くの作品が寄せられ、豊かなコレクションを形成することができました。こうした歴史を振り返るとき、彼らの果たした役割はこの街にとって決して小さなものではないように思われます。
本展は、この北九州市の文化を支えてきた企業や個人コレクターの方々から特別に貴重なコレクションをお貸しいただき、一堂に展示するものです。これら北九州市ゆかりの作品を通じて、産業面だけでなく、文化的にも誇れる都市として、この街を再発見し、親しみを感じていただきたいと思っています。
| 期間 | 平成19年2月10日(土)~3月4日(日) 会期中無休 10:00~20:00(入場は19:30まで) |
|---|---|
| 場所 | リバーウォーク北九州5F 北九州市立美術館分館 Kitakyushu Municipal Museum of Art, Riverwalk Gallery 〒803-0812 北九州市小倉北区室町1-1-1 リバーウォーク北九州 TEL:093-562-3215 http://www.kmma.jp |
| 一般500(400)円 高大生300(200)円 小中生200(100)円 * ( )内は前売りおよび20名以上の団代料金 * 前売り券はローソンチケット(Lコード82412)チケットぴあ(Pコード687-167)、小倉・黒崎井筒屋で販売 | |
| 主 催 | 北九州市 |
| 共 催 | 北九州州市立美術館 |
| 企 画 | NPO法人(特定非営利活動法人)創を考える会・北九州 |
| 後 援 | 朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、西日本新聞社、日本経済新聞社、時事通信社、社団法人共同通信社、NHK北九州放送局、RKB毎日放送、九州朝日放送、TNCテレビ西日本、FBS福岡放送、TVQ九州放送、九州旅客鉄道株式会社、西日本鉄道株式会社、北九州モノレール |
| 協 力 | 大石産業株式会社、岡野バルブ製造株式会社、株式会社サニーライフ、株式会社サンレー、株式会社森組、株式会社安川電機、千草ホテル、個人コレクター各氏 |
| 出品作家 | 江上計太、岡義実、織田広比古、トーナス・カボチャラダムス、木本重利、小磯良平、坂本繁二郎、田崎広助、寺田政明、成川雄一、浜田方一、平野遼、リリー・フランキー、三浦逸雄、宮川社夫、三輪勇之助、棟方志功、安枝達雄、脇田和、ジョセフ・アルバース、フェルナンデス・アルマン、エルスワース・ケリー、陳正雄、フランク・ステラ、サルバドール・ダリ、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、モーリス・ド・ヴラマンク、パブロ・ピカソ、ベルナール・ビュフェ、サム・フランシス、李禹煥、ロイ・リキテンスタイン、マリー・ローランサン、など貴重な企業・個人コレクションからの約100点。(所蔵先の事情で出品作が変更になる場合があります) |
平野遼のアトリエ再現
北九州に生きた「魂の画家」平野遼。彼の作品はこのアトリエから生み出されていきました。今回、平野清子夫人のご厚意でアトリエを会場に再現することができました。没後15年を経てもなお、絵筆からパレットからほとばしる彼の息吹を感じてください。
記念イベント(講演会)
寺田農(てらだみのり)氏 ■聞き手/中島順一氏(北九州市教育委員会文化施設担当参事)
1968年岡本喜八監督の「肉弾」で主役を務めて以来、数々の映画・テレビドラマで活躍する俳優。俳優のほか、映画監督、朗読などでも高い評価を得ています。今回は地元出身の画家、父・寺田政明のこと、北九州市とのかかわりなどについて、あの素晴らしい声でお話しいただきます。
平成19年2月23日(金)14時~15時
北九州芸術劇場・小劇場(リバーウォーク北九州6F)
当日先着200名まで。(入場無料)
開場は13時より。定員になり次第、締め切らせていただきます。
| 主催 | NPO法人(特定非営利活動法人)創を考える会・北九州/北九州市 |
|---|---|
| 協賛 | 岡野バルブ製造株式会社 |
