<このイベントは2007/3/26実施、おかげさまで無事終了いたしました。>
| 日時 | 平成19年3月26日(月曜日) 18:00~21:00 |
|---|---|
| 場所 | 菅原会館2F大広間(北九州市小倉北区 菅原神社内) |
| 主催 | NPO法人 創を考える会・北九州 |
創造談議・北九州VOL.3第1部では京阪神を代表する街の雑誌『ミーツ・リージョナル』の編集長を13年にわたり務められ、関西の街を愛情深く見続けてきた江弘毅先生を講師に迎え、大阪や京都、神戸の街、またそれらの街と同じ気質を持つ北九州の街が持つ「他にはない
ここにあるもの」の魅力について伺いました。第2部では江先生のお話を受け、元北九州市企画政策室参与でプロデューサーの中原蒼二さんを交え、談議を交わしました。
街の力・街は人を大人にし、「パトリ」(入れ替え不能な郷里=地元(感覚)のこと)は街で生活する個々が作り上げていくもので、その積み重ねが魅力的な街となる。私たちも「パトリ」な場を生み出して街を元気にしていきたいと思いました。
1部 講演
テーマ/「街と地元感覚~他にはない ここにあるもの~」
講師 江 弘毅 (株式会社140B 総監督/取締役編集責任者)
岸和田市生まれ。だんじり祭で育つ。神戸大学農学部園芸農学科卒後、神戸新聞マーケティングセンターから88年同じ神戸新聞系列の出版社、京阪神エルマガジン社に移籍。89年『ミーツ・リージョナル』誌を立ち上げる。93~05年同誌編集長、取締役編集本部長を歴任。06年春、京阪神エルマガジン社を退社後、「オモロすぎる仲間と発起人」により大阪・中之島に編集集団(株)140B設立。雑誌・新聞の連載・執筆、「街」と「だんじり」中心の書籍編集のほか、KTV「スーパーニュースアンカー」、NHKラジオ第1放送「かんさい土曜ほっとタイム」など、このところメディア露出が多くなっている。著書に『岸和田だんじり祭だんじり若頭日記』(晶文社)、『「街的」ということ~お好み焼き屋は街の学校だ』(講談社現代新書)、『店のネタ本』(編著・マガジンハウス)など。近況はHPをご覧下さい。 http://www.140b.jp/
京都精華大非常勤講師(00年~) 神戸学院大学人文学部客員教授(05年~) 羽衣国際大学非常勤講師(07年~) KISS-FM K0BE番組審議委員(99年~)
大阪ブランドコミッティ(戦略推進会議)委員 大阪府立文化情報センター有識者会議委員
2部 座談会
江 弘毅+中原 蒼二(プロデューサー)
*また今回の創造談議・北九州では、街のみなさんにたくさんのご協力をいただきました!
ありがとうございました。
≪ご協賛≫
◇四宮 佑次氏
タイトル看板を書いてくださいました。
1949年、北九州在住の写真家、また書家としても知られる。2006年、写真集「山頭火を行く」(ランダムハウス講談社)出版。日本のみならず世界各国で活躍している。
◇「溝上酒造」 八幡東区/093-652-0289
・清酒「天心」
米、水、技が出会い、至宝の一雫を醸す。豊かな自然、豊富で良質の水に恵まれた皿倉山の麓でうまい酒造り一筋。
◇「無法松酒造」 小倉南区/山家靖子 093-451-0002
・紫の日本酒「IDEURA復活古代紫咲」
紫川の源流で栽培されている「小倉紫咲米」から醸した、美しいムラサキ色の日本酒です。
濃密なコクと酸味の効いた、独創的な味わい。東京やフランスからもご注文戴いています。
◇「紫咲川美食循環計画」 小倉南区/紫咲香紡 篠田源治 093-452-0226
・「小倉紫咲米」
三億年の時を刻むカルスト台地「平尾台」の麓にある隠れ棚田のムラ「井手浦」に生まれた神秘の古代米。鍾乳洞天然水がもたらすミネラルやポリフェノールを豊かに含む逸品です。
◇「八百萬の酒 田村本店」 門司区/田村洋文 093-381-1496
・野菜焼酎「元氣玉(genkidama)」
北九州の農家、料理人、野菜ソムリエが持ち寄った60種類の「氣合いの入った野菜」を熊本の焼酎蔵で醸した元氣のカタマリ!2006年物は2週間で1000本をすでに完売。
・泡盛「昔醸 翠古(suiko)」
スッキリ深く、濃くて旨い。東京農大の小泉武夫教授と沖縄の老舗蔵「忠孝(chukow)」の協働作品。デザインは黒田征太郎が担当。プロデューサーM氏のイチオシ泡盛です。
無法松酒造、紫咲川美食循環計画、八百萬の酒 田村本店とのコーディネートは、風土ソムリエ新宅伴之氏にご協力を頂きました。
≪ご協力≫
◇「ラ ギャラリー・デュ・ヴァン」小倉南区
◇「木村家のパン」八幡東区
≪ほか、本日のメニュー 『雲のうえ』より北九州の味≫
◇「丸窓天ぷら店」丸仁市場 若松区
◇「宇佐美商店」旦過市場 小倉北区
◇「デリカショップにしだ」 到津市場 小倉北区
◇「御座候屋」銀天市場 八幡西区
◇「あきもと珍味食品㈱」旦過市場 小倉北区
◆ 会場風景

- 江弘毅先生

- 中原蒼二さんとの対談

- 満員御礼!

- 題字は書家・写真家の四宮佑次さん