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ARTIST PROFILE

参加アーティストプロフィール

石黒 猛 :1969年山梨県生まれ。東京都在住。アーティスト、デザイナー。
育英工業高等専門学校卒業後、1995年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート工業デザイン科(ロンドン)修了。
1996年IDEO社(アメリカ)に入社、広くプロダクトデザイン、戦略に携わる。
1998年「Rice Salt&Pepper」がニューヨーク近代美術館に永久収蔵。2001年同社退社後、2002年より個人活動を開始し、プロダクト、アート、舞台演出など多岐に活動中。「ものづくり」に楽しさ・美しさをプラスした作品群は未来の世界を予感させる。
石黒猛HP http://www006.upp.so-net.ne.jp/t_ishiguro/
大野 浩介 :1971年北九州市生まれ。北九州市在住。デザイナー、(株)鎚絵所属。
建築など都市空間においてのみならず、ホテル客室内におけるオブジェやスクリーンなどロートアイアンによる製品やトロフィー製作など、あらゆるもののアートデザインと制作を手掛ける。
2005年より建築家・白川直行とともに「のりしろ」名義で講評型展覧会「FantasyとしてのEco」を開催。
エコロジーの新しい切り口をテーマとした作品が北九州内外から集まり、好評を博している。
再生生活 http://www.saiseiseikatsu.com/
のりしろ http://www.norishiro.net/
四宮佑次 :1949年福岡県生まれ。北九州市在住。写真家。
日本大学芸術学部写真学科卒。1986年有限会社アートスタジオ設立、同年初個展開催。
八幡で開催された国際鉄鋼彫刻シンポジウムの作品や数々のアートプロジェクトを撮り続けてきた。
世界各国の展覧会に参加するほか、書家としても知られポスターやロゴなども手掛ける。
特に刻々と変化する鉄や壁の表情・形態をあますことなく捉えた写真は、記録としても作品としても高い評価を得ている。
2006年写真集『山頭火を行く』(ランダムハウス講談社)出版。
ART STUDIO http://www.artstudio.jp/
白川 直行 :1951年北九州市生まれ。北九州市在住。建築家。
京都大学工学部建築学科卒業後、設計事務所勤務。
1987年独立、東京を拠点として活動。1994年「サンアクアTOTO」(北九州市小倉南区)の設計で建築では初めてとなるグッドデザイン賞を受賞したほか、震災後の神戸でその復興を告げた緑化屋根の家「A Little House」や男女平等の考えを具現化させた「男女個用機械均等法の家」など住宅の設計でも注目を集める。
2005年アトリエを北九州市に移転、講評型展覧会「FantasyとしてのEco」の監修なども務める。
角 孝政 :1968年北九州市生まれ。福岡県在住。アーティスト、造形作家。
佐賀大学教育学部特別教科(美術・工芸)卒。動物や植物、微生物などをモティーフにした奇想天外な架空の生物をFRPなどを用いて制作。1991年初個展を皮切りに精力的に活動。
また2003年福岡市・北九州市連携事業第2回芸術・文化交流展「福・北 美術往来」(北九州市立美術館・福岡市美術館)、2005年「第3回福岡アジア美術トリエンナーレ」(福岡アジア美術館)など様々なグループ展にも参加。2006年「ARMORED CROSS」が福岡アジア美術館に収蔵された。
角孝政HP「不思議博物館」http://www.asahi-net.or.jp/~bu9t-sm/
先崎 哲進/TETUSIN :1978年佐賀県生まれ。福岡県在住。アートディレクター、グラフィックデザイナー。
九州芸術工科大学(現・九州大学)卒。
現在、シェアオフィス桜坂事務所に所属し、グラフィックを中心としたデザイン、ディレクションを行う。
商業空間をはじめ、保育園や病院などで手掛けている繊細な花鳥風月をデザインしたウォールグラフィックは、見るものを和ませ、あたたかい気持ちにさせる。
先崎哲進HP www.tetusin.com
武内 貴子 :1979年福岡県生まれ。福岡県在住。アーティスト。
福岡教育大学美術専修卒業後、同大学大学院立体構成デザイン領域修了。
在学中より数多くのグループ展に参加、近年では個展も意欲的に開催。
美術館などにおいてワークショップも手掛ける。
2006年アーティスト・イン・レジデンスプログラム「SUSPENDED 浮景」(国際芸術センター青森)に参加。
「結ぶ」という行為に着目し蝋を染み込ませた布を結びつなげた、独特な表情をみせる作品は空間を支配し私達を日常から連れ去ってくれる。
武内貴子HP www.takako-takeuchi.com
中西 信洋 :1976年北九州市生まれ。大阪府在住。アーティスト。
東京造形大学彫刻科卒業、京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
ドローイングや彫刻、インスタレーションなど幅広い分野で作品を制作、ドイツ・ブレーメンとの交流プロジェクト、大阪府立現代美術センターや豊科近代美術館、神戸アートビレッジセンター、国際芸術センター青森などの展覧会に参加。ものを知覚する、という根本的な問題について様々な手法でアプローチし、
“ものを見ること、理解すること”について見る者に新鮮な感動を与える。
藤 浩志 :1960年鹿児島県生まれ。福岡県在住。藤浩志企画制作室代表、アーティスト。
京都市立芸術大学大学院美術研究科修了後、パプアニューギニア国立芸術学校講師、都市計画コンサルタント勤務を経て藤浩志企画制作室を設立。
日本国内のみならず世界各国にて多数の展覧会やアートプロジェクトに参加。
2006年バングラデッシュビエンナーレ(オスマニメモリアルホール、ダッカ、バングラデッシュ)にてグランプリ受賞。「地域資源、適正技術、協力関係」を基盤としたジャンルに捉われない活動の企画・制作を試みる。
藤浩志HP http://www.geco.jp/
牧野 伊三夫 :1964年北九州市生まれ。神奈川県在住。画家。
美術同人誌『四月と十月』同人。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにデザイナーとして入社。1987年同社退職後、画業に専念。
雑誌『暮しの手帖』表紙や『WHISKY VOICE(サントリーウイスキー機関誌)』や「まごころブラザース」のCDジャケットなどの装丁、映画「かもめ食堂」や絵本「子ざるのかげぼうし」(浜田廣介著)の絵などを手がける。北九州市情報誌『雲のうえ』編集委員。
八木 健太郎 :1973年東京都生まれ。北九州市在住。デザイナー。
神戸大学卒業後、同大学院、ワシントン大学、ローマで建築とアートを学ぶ。
在学中にデザイン会社の設立に参加、その後、インテリア、グラフィック、ウェブなどを手がけるフリーランスのデザイナーとして気が向いた時に活動。現在、西日本工業大学デザイン学部准教授。
デザイン教育にたずさわりながら、アート・建築・デザインと社会との関わりについての研究を行っている。
西日本工業大学 八木研究室HP http://www.nishitech.ac.jp/~yagi/doc/profile.html
LICCA :東京都生まれ。北九州市在住。アーティスト。
実業家としての経歴を持ちながら、独学で美学・哲学などを学び、1999年より現代アーティストとして活動を開始。
北九州のみならず東京や京都などで多数個展を開催。また2001年「感じる内臓展」(北九州市立美術館)、
2003年福岡市・北九州市連携事業第2回芸術・文化交流展「福・北 美術往来」(北九州市立美術館・福岡市美術館)などのグループ展にも参加。レーザーやセンサーなどを操り、観客が自ら感じ楽しめるインタラクティブな作品を生み出している。
LICCA HP http://www.licca.info/
渡部 裕二 :1974年三重県生まれ。北九州市在住。アーティスト。
名古屋芸術大学卒。現代美術センターCCA北九州修了後、同レジデンスプログラムに参加。
2004年「カフェ・イン・水戸 2004」(水戸芸術館)に参加、2005年AIR Antwerpen(ベルギー)での滞在制作を経て、現在は日本国内のみならず海外でも精力的に活動している。
森や女性といった普遍的な事象を描いた緻密なドローイングによって、
大きな時の流れの中に存在する、個人の心の中にある時間の流れ(=記憶)を観客に想起させようと試みる。