報告書1「イベント終了のごあいさつ」「ものづくり・ものアート」ができるまで報告書2「作品紹介」報告書3「各イベント報告」
「イベント終了のごあいさつ」今年の街じゅうアートin北九州は、私達の街・北九州に愛着を持って頂ける様な内容になるようにと、「ものづくり・ものアート」と題し、この街がものづくりの街として発展して来た歴史に注目しました。地元企業の皆様から素材提供、技術支援など様々なご協力の下、アーティスト達が制作した作品は、これまでにない新しいイメージで、多くの皆様に楽しんで頂くことが出来ました。アンケートにおいても「アートを通じて地元の産業を再認識した」という声が多く寄せられました。
また市内10箇所の協力会場にて配布させていただいた牧野伊三夫デザインのオリジナルデザイングッズ、シンポジウム、ワークショップといった関連イベントもご好評を頂きました。新聞・雑誌・テレビ等にも広く報道され、当NPO法人が目指しております街とアートと企業とを結び、アートを通じて街を元気にする活動が一歩前進したと感じることの出来る24日間となりました。

「ものづくり・ものアート」ができるまで

今回の参加アーティスト達に課せられた課題は、ものづくりの街北九州の工業製品・技術を用いて作品を制作すること。アーティスト達が描いた作品プランをもとに、地元企業へ工業製品、産業製品や技術の提供等のご協力をお願いしました。工場見学では、この街の持つ底力を目の当たりにしました。アーティスト達の夢のようなプランの実現のために、難しいお願いもあったにも関わらず多くの企業や工場の現場の方々にご協力をただくことができました。バルブや、便器、ドラム缶や石けんなど、この街から生み出されてきたものたちがアーティストの創造力によって変身していきます。

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アーティストミーティング
作品プランを発表しました
シャボン玉石けん(株)
工場の様子
 
 
牧野さん・TOTO(株)制作中 作品に釉薬をかけている所  
先崎さん・永伸産業(株)制作中 先崎さん試作中錆のテスト 藤さん・岡野バルブ製造(株)
バルコ&バルミ塗装中